こんにちは。今回もご納車事例のご紹介でございます。
Surlyの Midnight Specialです。
Surlyの車種ってどれも振り幅というか守備範囲というかが広くて、単純にロードバイク、とかグラベルロード、とか断言できないモデルが多いんですよね。
このMidnight Specialもロードバイクとしても良し、グラベルロードとしてもよし、なんならツーリング目的で使われる方も決して少なくありませんよね。
悪くいえば何かに特化している訳ではないので、どのジャンルかのトップを狙えるものではなくどっちつかずな中途半端な性格になりそうなんですけど、実際に乗ってみるとこの自転車で良かったと思える、なんでも出来そうなパワーが湧いてくる、そんな自転車です。
ちょっと大袈裟な書き出しになりましたが、これってたぶん乗った人しかわからない感覚だと思うので、もし購入を悩んでいてあと少し背中を押してほしい方がいらっしゃいましたら、「Surlyを信じて一度乗ってみるしかない」と申し上げたいです。
さて、今回のご納車は、ブラックフレームにグラベル系コンポーネントで仕上げさせて頂きました。
ちょいちょいご質問を頂くのですがダウンチューブのSurlyのロゴがいつものマジックで書いたみたいなロゴではなくてイタリアのスポーツカーみたいなカチッとしたロゴになってます。
これは昔使われていたロゴの復刻です。この世代のMidnight Specialはこのロゴが使われています。
Surlyのロゴが変わった訳ではないですよ。

今回はブラックフレームとシルバーのパーツが映える組み合わせ。
コンポーネントはシマノGRXですが見ての通りシルバーカラーです。
当社の倉庫で寝かせていた(寝かし過ぎで半分忘れてた)パーツを動員いたしまして、かなりいい感じに存在感のある1台に仕上がりました。
写真にはほとんど写ってませんがブレーキキャリパーもシルバーです。
(GRXの限定シルバーはまだ少し残ってますので気になる方は急いでお問い合わせを!)

個人的には今回組み上げた中で一番気に入ってるのはハンドルです。
NITTOのM137なんですけど、今回は幅500mmです。
最小で480mm、最大で540mmと全体的に大きめじゃない?と一瞬たじろぐサイズ感ですけど、きちんと選べばいつまでも乗り続けていられそうな安心感あるハンドルです。
ポイントは体格だけじゃなくてタイヤの太さを基準にハンドル幅をチョイスすること。
今回はタイヤ幅45cなのでそんなに特別太い訳でなないのでハンドル幅も下から2番目を選んでいます。
そこにブラケットとレバーのサイズがごつめ(表面積広め)なGRXレバーが付くとかなり安心感ある組み合わせになりました。



決して軽くないクロモリフレームですし、タイヤもロードバイクに比べるとがっしりしてます。
なのでハンドル周りのバランスが安心感や走る楽しさに直結すると感じました。
まだまだこの状態からラックやバッグ類をつけたりとか進化の余地がある自転車なので今後が楽しみですね。




現在店頭にはGRX(2×10)で組んだ54cmとまだ組んでない56cmの在庫があります。
どちらも色はゴールドです。
他の色、サイズはお問い合わせください。

